お母さん御免なさい

久しぶりの記事がこんな内容で残念だけど。

とりあえず人生初の渡豪は無事終了致しました。
そして帰国して1週間もしない内に大学が始まりました。

あの子、3年生になれてる。。。
しかも材力２、数４受かってる。。。。

そりゃ僻みたくもなるわな

受け入れられなくて、
どうしようもなくて

そんなｲﾗｲﾗに加えて
iくんと会話できないのも
ｽﾄﾚｽで、

ふとﾀﾊﾞｺが吸いたくなったの
今までまともに吸ったことないのにね

ﾏｼﾞ買いに行こうかと思ったくらいだ
でも、お兄ちゃんが忘れてったﾏﾙﾎﾞﾛ思い出してさ

家着くなり即効で
灰皿とﾀﾊﾞｺ1本持ってﾍﾞﾗﾝﾀﾞへ…

肺に入れるってのがよくわかんなくて
とりま、すぱすぱしてるだけだったけど

なんか、気が楽になった気がした
意外と咽らなかったし
副流煙と違って匂いも気にならなかった

まさか、あんなに人体に害を与えるものに
これほど救われるとは思わなかったよ

お母さんがあれほど嫌っていたﾀﾊﾞｺを
吸ってしまった訳です
ごめんよ、お母さん。

私もﾀﾊﾞｺなんて大嫌いだった
でも、
こんな鬱から一瞬でも開放してくれるなら…

でも、害のことを考えると
怖いから、そんなにたくさんは吸えない

特に女の人は
色々気をつけなきゃいけないから。

誰か
たすけて